「脳ドック」を受けた母

私の母は数年前から言動が以前とは変わってきていました。
怒りっぽくなったり、感情を抑えきれなくなるときがあり、遠くに暮らす娘としてはとても心配でした。
帰省した際に、近隣の病院で「脳ドック」を行えると知り、思い切って受けてみるように母に提案してみました。
私は、「認知症」ではないかと思っていたのですが、母は「脳梗塞の早期発見」だと思ってくれて、非常にスムーズに受診してくれました。
母によると、かなり長い時間をかけて脳の色々な部位の写真を撮ってくれたそうです。
それ以外にも脳の血流量を測ってくれたりもしたそうです。
結果的には、年相応の脳年齢ということで、記憶力や感情の起伏の激しさも加齢によるもので病的なものではないということでした。
とても安心できました。
近所の方も「脳ドック」を受けたのですが、そこで破裂前の「脳動脈瘤」を発見することが出来たそうです。
かなり大きくなっていて破裂する危険性が高かったため、開頭手術をしてクリップで止める手術をしたそうです。
早期発見によってマヒをすることもなく、今でも元気に雪かきをしているそうです。